2022年11月2日
「子供いて良し、いなくて良し」とか。
不妊治療に努めるも授からず、妻の心身共の辛さを思いやり
子供のいない人生に切り替え仲良く過ごす夫婦あり。
後で後悔したくないからと治療を続け18年目で授かった方も…。
それぞれの思いの中で夫婦でじっくり話し合い大切な決断がされる。
「子供がほしいので35才までの方を…」と言っていた彼は
子供が出来ず結婚二年目に受診、精子減少の診断で治療が始まった。
不妊は妻の原因だけではない。
「子供がほしいから若い人…」と言う前に、自身の健康診断を是非。
子供の有無も大切だが、まずは何より自然体の相性が必須。